四万十川天然鮎のコンフィを共同開発

清流が育んだ天然鮎を、フレンチの技で一年中楽しめる新たな逸品へ

高知県を流れる四万十川は「日本最後の清流」と称されるほどの美しさを誇り、その流れの中で育つ天然鮎は、雑味のない澄んだ味わいで知られる四万十の象徴的な存在です。地域の人々にとっても誇り高いこの天然鮎の価値を未来へつなぎたい、そんな想いから四万十市西土佐の『道の駅よって西土佐』は新たな挑戦をスタートさせました。旬である夏の時期だけでなく、1年を通して日本中、さらには世界中の人々に四万十の天然鮎を楽しんでもらうため新しい名物づくりに取り組んだのです。

その想いに共鳴したCROSS TOKOは、実際に四万十を訪れた現地での交流や、レストランイベントを通じて関係を深める中で、このプロジェクトに参画しました。フランスで研鑽を積んだシェフの技術と視点を活かし、和の食材である天然鮎に“洋”のアプローチを掛け合わせることで、これまでにない魅力を引き出しました。

こうして『四万十天然鮎のコンフィ』が完成。コンフィとはフランス料理の伝統的な調理法で、食材を低温の油でじっくりと火入れすること、旨味を閉じ込めながらしっとりとした食感に仕上げる技術です。この製法を天然鮎に応用することで、繊細な風味を損なうことなく、奥行きのある味わいへと昇華させました。

 

 

厳選したハーブ・塩・オリーブオイルを使用し、時間をかけて丁寧に火入れされた鮎は、口に入れた瞬間にふわりと広がる香りとともに、驚くほどしっとりとした食感を生み出します。骨まで柔らかく仕上げているため、余すことなく味わえるのも大きな魅力です。調理後にそのままオイルに浸した状態で冷却することで空気との接触を防ぎ、保存性を高める工夫も施されています。これにより、四万十の旬の美味しさを閉じ込めたまま、季節を問わず楽しむことが可能になりました。

すべての素材は四万十産にこだわり、作り手もまた鮎に誇りを持つ地元の人々。まさに四万十の自然と文化、人の想いが一体となって生まれた一品です。清流の恵みをそのまま閉じ込めた『四万十天然鮎のコンフィ』は、「道の駅よって西土佐」およびオンラインショップにてお求めいただけます。四万十川の風景を思い浮かべながら、新しい形で味わう天然鮎の魅力をぜひご堪能ください。 
 
よって西土佐オンラインショップ